専務と交際してることが「週刊文春」で報じられた。
この記事の【目 次】
「のりピー」こと歌手の酒井法子(48)が、東証1部上場企業の専務と交際していることが、「週刊文春」の取材でわかった。
酒井法子さんと言えばこ、1987年に歌手デビューし、1995年には「碧いうさぎ」で紅白歌合戦出場。
さらに女優としても活躍し、1998年には結婚し長男を出産するなど順調な芸能人生を歩んでいるかに見えたが、2009年に、運命の日がやって来る
あの事件で逮捕され、翌年には離婚をして、芸能活動を再開するも仕事が激減して、とりわけ中華圏では高い人気を誇っている。
そんな酒井法子さんの姿を「週刊文春」がスクープする。
11月29日、都内の高級ステーキ店で待つ酒井にある男性が合流した。夕食を共にした2人は、タクシーで銀座のバーに移動。車内では酒井が甲斐甲斐しく男性のマフラーを掛け直すなど、とりわけ親密な様子を見せていたと言う。
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引用:週刊文春 12月12日号より
真冬並みの寒さとなった11月29日の午後9時前、東京新橋駅近くの路地裏に建つ高級ステーキ店から、ブーケを持った1人の美女が出て来た。歌手で女優の「のりピー」こと酒井法子さんである。
1人4万円は下らない料理を堪能した彼女は、見送りに来た店主と挨拶を交わしていたところを盗撮。
酒井の相手は、東証一部上場企業の専務取締役を務める49歳の独身男性だ。同社は、社員の平均年収が1400万円超と、屈指の高給企業として知られている。
「彼は都銀を経て2006年に入社。その後の11年間で専務にまで出世したエリートです。がっちりとした体格ですが、根は穏やかで包容力のあるタイプ」(同社関係者)
男性は元々酒井の大ファンで、知人の紹介で知り合ったという。
「今では週の半分ほどを共に過ごしており、もっぱら男性の自宅に酒井さんが出向いている。秋には彼女の出身地、福岡を一緒に訪れたといいます。酒井さんは今年、息子さんが成人し、少し肩の荷が下りたところなのではないでしょうか。酔った時に『いつか結婚できればいいな』なんて話すこともあるそう」(酒井の知人)
主にパチンコ営業です。
たった1日の稼働で数百万もの売り上げが懐に入るとあって、全国各地での営業風景が週刊誌などでも報じられていた。
週刊新潮の11月5日号によると、酒井はこの年末に9ステージのディナーショーを予定しており、チケットの最高額は3万5000円という強気な姿勢なのだという。
さらに所属事務所は週刊新潮の取材に、「パチンコの営業はもうやっていませんからね」と、パチンコ営業の“卒業”をハッキリと宣言している。
いずれにせよ、酒井法子さんには、これから幸せに過ごせることを切に願ってます。
そして、酒井法子さんの『マンモスうれピーが』もう一度聞きたいです。
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