着々と引退後の計画を進めてる見たいですよ、沖縄県宮古島に土地を購入して引退後の移住計画を進めています。
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当初、今年の9月5,6日の放送で内定していたという「24時間テレビ」ですが、最新の東スポ情報によると最終的に例年通りの8月22,23日に決定したとのこと。
なんでも、東京都を筆頭に国内のコロナ新規感染者数が再び増加傾向を示していることが大きく関係しているようで、「コロナの第二波が来る前に少しでも早く放送してしまおう」という意見が局内で大多数を占めたことが理由だそう。
その「24時間テレビ」に、リーダーの大野智が出演を拒否してると言う。
今週発売の「女性セブン」が大野智くんについて、「沖縄・宮古島に土地を買い、リゾートを作り、移住計画を立てている」と報じています。
周囲には「移住したら簡単には東京に戻る気はない」とも語っているそうで、ジャニーズ御用達週刊誌の記事だけに俄に芸能界引退が現実味を帯びてきました。
女性セブンからの引用です。
[以下引用] 宮古島では、いまある人物が土地を購入したともっぱらの噂だ。「嵐の大野智さんです。いま、宮古島では巨大なリゾート施設のようなものが建設予定なのですが、そのうちの1つが大野さんの土地だといわれています」(宮古島の住人)
宮古島は海はきれいだし、釣りスポットも多いし、仕事から離れて過ごすには最高の場所だ。
「大野さんの場合、ひとりで暮らす家というよりも、友達もたくさん呼んで楽しめるリゾート施設のような建物を予定しているとか。オーシャンビューの海風が心地よい土地に、プライバシーを重視した、沿道からは中の様子がうかがえない建物になると聞いています。といっても大げさなものではなくて、景観に溶け込む建物になるみたいですね」(現地の不動産関係者)
大野はコロナ以前から、宮古島にたびたび足を運び、その魅力を体感していた。
「何度も足を運んでは、釣りを楽しんでいました。彼は偉ぶらずに現地の釣り仲間と接するので、地元の漁師さんとも仲よくなって、船を貸してもらったりもしていたようです。その縁もあって、宮古島に家を持とうとしたのだと思います」(別の宮古島の住人)
宮古島でのリゾート計画が進む一方で、気になるのは今後の嵐のプランだ。東京オリンピック・パラリンピックが延期になったことで、嵐の活動休止の延期を求める声が高まっている。
「宮古島に住んだら、“そう簡単には僕は戻らない”という気持ちになるでしょう。だから大野さんには延長の意向はないはず。このことにはほかのメンバーも納得しているそうです。もちろん4人とも宮古島での計画も知っているはずです」(芸能関係者)
また、ここへきて、2023年の再始動という説が浮上している。
「2023年は嵐にとって結成25周年という節目の年ですから、信憑性はありますが、実際には何も決まっていない白紙の状態です。活動休止後、嵐が再始動をする可能性は高いですが、それがいつなのかは決まっていないんです」(別の芸能関係者)
活動再開となっても、大野は拠点を宮古島においたままの活動を考えているという。
「大野さんは、宮古島のリゾートを嵐のメンバーも含めて、希望する知人らが人の目を気にせず泊まれるような施設にしようと考えているようなのです。南の島でしっかりと骨休めしながら、ファンへの恩返しも考えているはず。4人がリゾートプランを応援するのも、そんな大野さんの気持ちをわかっているからでしょう」(テレビ局関係者)
[女性セブン]
いずれにせよ、既に嵐のメンバー間で気持ちが一つになってないバラバラの状態では、何をするにしてもうまく行かないので、各々が自分の道を歩むのもありかと思います。
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