あなたはどちらを飼いたい?どちらが好きか?
これは、永遠のテーマですね。
この記事の【目 次】
犬にきまってるさ
なによ!猫の方だね
やはり圧倒的に全国で犬派が多いですね。
それでも猫派が頑張った県が12県もあります。
岩手、秋田、山形、福島、栃木、新潟、石川、福井、長野、高知、長崎、鹿児島
傾向として猫派は「東北地方」と「北陸地方」に多い傾向が見られます。
そんな中を「猫派率」が全国トップの県は【鹿児島県】の58%でした。
逆に猫派が最低の県は【奈良県】の37%でした。
やはり年齢別でも男女ともに6割近くと多いです。
しいて言えば、性別ではほぼ変わりないものの、男性は20代のうちは「犬派」と「猫派」は五分五分ですが、年齢が上がるにつれて「犬派」が増え40代では60%越えの結果になってます。
ただし、年代別で比較すると男女ともに20代は「猫派」の割合が高い傾向が見られます。
これは恐らく日本の生活様式が、昔と現代とでは一軒家が少なくなりマンション暮らしが多くなった為だと考えられと思います。
犬と猫それぞれのイメージをみてみると
犬は「人懐こい」「忠誠的」「賢い」などが強く、猫は「気まぐれ」「自由」「わがまま」が強い結果となります。
これらのイメージを犬派と猫派別でみると、それぞれでイメージの相違が大きいことが判明しました。
特に、猫の「甘えん坊」「キレイ好き」「人懐こい」のイメージ項目に対して、猫派はそう思っているが犬派はあまりそう思っていないという違いがあります。
まぁー、好んで接してみるので外部的なイメージとは違う一面がわかるのかもしれませんけどネ。
犬の魅力
■ご主人の帰宅に超喜ぶ姿がかわいい。
■賢く従順でパートナーとして信頼できる
■忠実に芸を覚える
■警察犬、盲導犬など魅力
■表情が素敵 好きって気持ちをダイレクトに伝える感じが好き 甘えん坊なところが可愛い
■顔つきが大好き。笑ったような表情、情けない表情、嬉しそうな表情、からだいっぱいで喜ぶ姿、全部好き。
猫の魅力
■もふもふのおなか、ぷにぷにの肉球、じゃれた時の可愛さ。
■ミステリアスでツンデレで距離感が程よい感じ。
■こっちが遊びたい時にはかまってくれなくて、忙しい時にかぎって甘えてきたりする気まぐれがたまらない!!
■自由気ままでわがままのようですが、実はさびしがりのところもあるのが魅力
■猫の全て。媚びないくせに無視されたくない、わがままで気高いところ。
■飼い主にしか甘えてこないところ。 気がつけば隣にいてくれるとこ。 家を留守にするときに、見送りとお出迎えを 静かにしてくれるとこ。 仕草や行動全てが可愛い!猫そのものが可愛いところ。
●性格は明るく社交的
●あまり人見知りをしない
●人の話を聞くことが好き
●甘えられると嬉しい
●どちらかと言えばアウトドアが好き
●相談話を持ちかけられやすい
●自分のことよりも協調性を大切にする
●上下関係を重んじる
●思ったことは直ぐに口にする
●好きなものは最後に食べる
●営業職が得意
●団体スポーツが得意
●個人主義でマイペース
●知らない人と話すのは苦手
●パーティーなど人が集まる所が苦手
●好き嫌いがハッキリしてる
●基本的にワガママ
●1日中家の中にいても平気
●オシャレなお店や雑貨が好き
●自分の意見がハッキリ言えない
●団体行動が苦手
●アーティスト思考
●集中力が持続しない
●スポーツは苦手
●寂しがりや
●甘えん坊
●世話好き(おせっかい)
●いつも一緒にいたいと考える
●相手に尽くす喜びを得る
●独占欲が強い
●相手の友人や親族とも仲良くなれる
●周りにどう見られてるか気にする
●愛情表現がストレート
●相手との時間を何よりも大切にする
●束縛されることを嫌う
●甘え下手
●基本的にワガママ
●一度、嫌いだと思うととことん嫌いになる
●刺激的な恋愛を求める
●相手に合わせることが苦手
●自分の恋愛感が第一
●感性を刺激されるデートが好き
●自分の気持ちを伝えることが下手
●相手とよりも1人の時間を大切にする
性格でも正反対のタイプのように、犬派・猫派は恋愛のタイプや傾向にも大きな違いがあるようですね。
今回の記事は、如何でしたでしょうか?
あなたの性格や恋愛傾向は『犬派』『猫派』のどちらに当てはまりましたか?
もちろん、この結果が全てと言うわけではありませんが、もしこれから
仲良くしたい人や、付き合いたい人がいれば、参考にして見ては如何でしょうか。
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