エドはるみさんの事が、驚きでビックリしました。
高校2年で映画のオーディションを受けて合格して映画で女優デビューをしてた事、大学も、明治大学文学部を卒業して更に慶應義塾大学大学院に進まれた事。
2005年に、吉本興業の養成学校であるNSC東京、11期生の最年長で入学した事。
この記事の【目 次】
エドはるみの干された理由がヤバかった。
エドはるみのプロフィール
●本名:木村 陽子 (きむら はるこ)
●生年月日:1964年5月14日 57歳
●出身地:東京都
●身長:155cm
●最終学歴:慶應義塾大学大学院
●職業:お笑いタレント
●ジャンル:漫談・コント
●活動期間:1981年~2004 2006年~
●事務所:吉本興業
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東京都出身で、茨城県、千葉県、東京都で幼少期から学生時代を過ごしている。
明治大学文学部文学科演劇学専攻を卒業して、後に慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科に入って修士課程修了する。
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芸名の『エドはるみ』の由来
私は勘違いしてました。エドはるみさんは東京都出身だから『江戸』からエドにしたものと思ってましたが、間違いじゃないけど、以前の芸名は『江戸はるみ』だった見たいだから。
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しかし、エドの由来はアメリカ合衆国の娯楽作家兼テレビ司会者の『エド・サリヴァン』が好きだったから。エドとしたらしいよ。
エドはるみの経歴まとめ
●1988年、円・演劇研究所を卒業して以降、舞台などで一人芝居を続けながら、CM・映画・ドラマなどに出演している。当時の芸名は『江戸はるみ』を使ってました。
更にエドはるみさんは、Microsoft Office Trainer (MOT)の資格を取っていたから、コンビューターインストラクターとマナー講師の仕事もしていた。
●1990年、NHKドラマ『真夜中のテニス』で初のレギュラー出演
●2004年~2005年頃にかけて、本人曰くお笑い芸に目覚めお笑い芸人むを志す。
●2005年、吉本興業の養成学校であるNSC東京、11期生の最年長で入学する。
●2006年4月に、皆勤賞で卒業し、5月17日に東京都新宿区のルミネtheよしもとで芸人デビューをした。
●2006年7月22日に、NSC東京卒業から3ヶ月後に『エンタの神様』に地上波のテレビ番組初出演する。
●2008年2月23日放送分以降の出演で芸名を『エド・はるみ』と改名して出演した。
エドはるみが干された本当の理由は
2008年2月17日フジテレビ系で放送された『一瞬で笑えるネタ際爆笑レッドカーペット祝1周年記念特別企画史上最高56組が大集決笑いっぱなしの3時間新ネタ新キャラ新人芸能人続々登場スペシャル』で優勝する。
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芸人デビューしてから2年足らずで優勝なんて、真の実力者だと思う。それ以降は、エドはるみの名前が世に知れて連日に茶の間で見る様になり、仕事も順調に運んでいたのに、なぜか急にテレビに出る回数が徐々に減って行った様な・・・・!
エドはるみさんの、これまでの経歴とか見てみると、不祥事とかスキャンダルの可能性は考えらいし、エドはるみさんは芸能界から干されたのか?
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2011年12月3日、2009年以降急速にテレビ出演が減った原因は、島田紳助に干されたからとする一部報道に対し公式ブログで反論して、島田紳助さんとの確執は全くなく、テレビから声がかからくなったのは、別に原因がありました。
それは、エドはるみさんに付いた新人マネジャーさんでした。
2008年の10月~2009年の5月までの7ヶ月間に、付いた新人社員のAさん(仮名)が・・・
●連絡がつかない
●携帯電話もメーモない
●連絡が取れても、重要な事を言い忘れるし言わない
●大事なスケジューを伝えてない、こんな事が重なる、時間を間違えて伝える。
●いくら指摘しても注意しても直らない
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こんな事が続くとどうなると思います。
エドはるみは、時間も守れないのか?エドはるみは約束の日時も守れないのか?
少しはかり売れてると思って『天狗』になってるのか?
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その事が、テレビ局や先輩芸能人の間でも広く広まり噂になってしまったようです。
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その結果、周りからダメな烙印を押されて、仕事の声がかからなくなり、見る見るうちにテレビに出る回数が減って行ったのです。
俗に言う『一発屋』見たいな感じです。
エドはるみさんの現在の姿は
2015年、慶應義塾大学大学院の修士課程に合格。システムデザイン・マネジメント研究科 (Graduate School of System Design and Management, SDM)でコミュニケーションについて研究し、2018年3月に同修士課程を修了し修士号を授与された。
2019年5月、ハワイ・ホノルルトライアスロン(ハーフ)初出場・完走。
2019年12月、片岡鶴太郎主催公演「鶴やしき」にて古典落語「まんじゅうこわい」を初披露。
2019年、第104回二科展絵画部門に初出品で入選(作品名「喜(よろこび)」)。
2021年、第105回記念二科会[注 3]絵画部門に入選(作品名「Life?母から始まる物語?」)]
この記事のまとめ
この記事は、いかがでしたか。
エドはるみさんの干されたとする原因が、これだと、するとさぞかし不本意だったと思います。
実際問題、決して有ってはならないミスですが、こう言う事は有り得る事だから怖いですね。
救いなのは、エドはるみさんは沢山の資格を持っているので仕事には困らない事ですかね。