【鈴木京香・長谷川博己】まだ間に合う令和元年のかけこみ婚

まだ令和元年のかけこみ婚に間に合うから

すでにかけこみ婚を果たした面々は８組

令和元年までに結婚しよう。

この記事の【目次】

鈴木京香と長谷川博己「年末にかけこみ婚か」

「長谷川博己と鈴木京香はずっと結婚秒読みといわれていますよね。鈴木は出演中のドラマ『グランメゾン東京』がそろそろクランクアップ。一方の長谷川は、沢尻エリカの騒動で開始日を遅らせざるを得なかったＮＨＫ大河ドラマ『麒麟がくる』のスタート前です。大河はすっかりミソがついてしまったので、おめでたい話題で花を添えようと考えたとしてもなんら不思議はないと思います」

しかし、ここに問題があります。

長谷川博己さんは、来年1月開始の大河ドラマ「麒麟がくる」で明智光秀役で主演を務めますが、NHKは放送期間中に主役が私生活で注目されるのを嫌うため、来年いっぱいは結婚できないかもしれません。

また、２０２０年は今年４月に亡くなった長谷川の父の喪に服す期間が明け、長谷川が主演する大河ドラマ『麒麟がくる』のクランクアップとなるため、そのタイミングで結婚発表がされるんではと予想されます。

一方では、今年の年末を逃すと、結婚は大河ドラマが終了する来年末以降まで待たなければいけません。

さすがにそれでは遅すぎるので、この年末が“ラストチャンス”とみられているのですがどうなるか・・・・？

２人の出会い(馴れ初め)は何だった？

2人が出会ったのは、2010年のドラマ『セカンドバージン』（NHK）で共演したのがきっかけとされています。当時、長谷川博己さんは女優の白石美帆と交際中で結婚目前と言われており、鈴木京香さんも俳優の堤真一や真田広之との恋愛を終えた時期だったそうです。しかし、俳優としてキャリアを確立していなかった年下の長谷川博己さんに、鈴木京香さんは徐々に惹かれていったのではないかといわれています。