できなかった。しかし銀行行員は瞬速で偽と見破った。
その鑑別方法がかなりヤバイです。
この記事の【目 次】
愛知県警中村署は6日、2018年12月31日に抽選があった「年末ジャンボ宝くじ」の偽造当選券で、1等7億円をだまし取ろうとしたとして、三重県四日市市の無職、山本智章容疑者(42)を詐欺未遂容疑で現行犯逮捕した。
この宝くじの換金期限は6日だった。同署によると、山本容疑者は「正規の販売店で購入した宝くじのうちの1枚」と容疑を否認している。
逮捕容疑は6日午後、名古屋市中村区のみずほ銀行で男性行員(40)に対し、偽造の宝くじ当選券を出して当選金7億円をだまし取ろうとしたが、行員に見破られて失敗に終わったとしている。
同署によると、行員から「偽造と思われる宝くじを持ち込んだ客がいる」と110番があった。同署は詳細を明らかにしていないが「ぱっと見ただけでは(偽物と)分からない」という
これは真実かどうかは定かではありませんが、銀行行員が言うには、一般人には一等の当たりが出ないようになっているからだとか?
だから、当たり券を持って来た時点で偽物だと見破ったとのことですが・・・・!
もし、この銀行行員が言ってることが本当だとすれば、それはそれで重要な問題発言になると思うが
日本国民のささやかな夢をぶち壊すことになるからね
日本の宝くじは海外の宝くじみたいに
名乗り出るシステムがないから
「一等が〇本」
「一等前後賞が〇本」
って言ったって、本当に出ているかどうかなんて分かりません。
関係者と上級国民以外は。
「当たりが出ました!」
って言っておけばいいだけだもん。
こんな話まで出る始末です。
今回の件で仮に銀行行員が発言したとしたら、一般人には高額当選は絶対にあり得ないと言ってるのと等しい
言ってることが不自然だし無理が多すぎる。
紙幣と同じで『宝くじ』も財務省とみずほ銀行の管理下にある宝くじを、そんなに簡単に偽造はまず無理です。
行員が一瞬で偽造と判断したのも、宝くじを機械に判別させれば一瞬で当たり券かどうかがわかります。
もっと言うと、この宝くじには『バーコード』と『隠れ番号』があります。
しかし毎日新聞さんは、良くこんな記事をニュースにするものです。
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