鈴木は14歳で芸能界デビューして瞬く間に人気者になった鈴木蘭々さん。
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1990年代にバラエティー番組で大活躍した鈴木蘭々(44)が5日深夜にテレビ東京系で放送された「じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜」(木曜深夜0・12)に出演し、人気絶頂の23歳で芸能界から消えた理由を明かした。
鈴木蘭々さんは、その深夜番組で「やりたかったことがすべてできた感じがあった」と振り返った。「23歳でしたけど。ぽっかり穴があいてしまって。
次に何がやりたいかというのと、何ができるのかというのが自分の中にあった」と、さまざまな思いがあったことを述べた。
鈴木蘭々さんは、1年間ニューヨークに行って英語や音楽、ダンスなどの勉強をしたかったそうです。
鈴木蘭々さんの顔立ちがハーフっぽいのか、良くハーフなの?と言われるそうです。
鈴木蘭々さんはハーフでなく純粋の日本人です。
長男は、逮捕の経験あり。
同庁の保安課によると、鈴木容疑者は今月17日、総務省の許可を受けずに、自宅内でミニFM局「FM百草(もぐさ)」を開設した疑い。中学3年のころから、無許可のFM放送を開始して次第に機材を本格化させ、99年ごろからは週末にミニFMでJ-POPや演歌など1万曲を用意し、「DJすーさん」と名乗って携帯電話のメールでリスナーから募った曲をかけていた。
調べに対し、鈴木容疑者は「リスナーの反応がうれしくてやめられなかった」と供述しているという。
次男は、鈴木の兄は、生まれつき軽い知的障害を持って生まれたといい、「なんでこんなことができないのって言って、兄を悲しませたこともあった」と回顧。
モデル業が忙しくなったことを理由に、当時18歳だった鈴木が一人暮らしを始めた2日後、「母が15分ぐらい買い物に出たとき、心筋梗塞で亡くなった」と告白。「誰も看取れなかった」ことを悔いた。
蘭々さんは現在、ブランドを立ち上げ独自で開発した基礎化粧品を販売しています。
「もともと肌が弱く、すごい乾燥肌なんです。25歳の時、原因不明の吹き出物ができ、添加物が入ってるお化粧品が使えなくなってしまって。それでオーガニック化粧品をいろいろ試してはやめたりするうち、自分だったらもっとこうするのに、いつか自分のブランドのお化粧品が出せたらな、って思うようになりましてね。そんな折、エステショップを開業してる友達が解剖生理学を学び直すというんで、ワタシも一緒に学校に通い、本格的に勉強を始めたんです。それが08年あたりでしょうか」
自身の体験から生まれた化粧品のようですね。
3年前から製造会社と提携して開発を始め、2014年に販売会社となる「WOORELL株式会社」を設立。「NARIA COSMETICS」というブランドを立ち上げました。
蘭々さんのブログにバナーが貼ってあり、そこから購入可能とのことです。
40歳ですっぴんを披露した鈴木蘭々
前ブログで、私の嫌いなコトバは『すっぴんでゴメンナサイ!』と明かした蘭々さんですがInstagramにてすっぴんを披露しました。
この日はメンテナンスデーということで、エステの後のようですが独自化粧品のアピールでもあるかもしれませんね。
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