<それにモーニング娘のメンバーは、毎回にオーディションで選考してましたが、そんな中をモーニング娘のオーディションに落ちていた芸能人を紹介したいと思います。
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その年に加入した後藤真希がLOVEマシンでセンターを努めたのも良かったです。この時の後藤真希は、すごい人気でダンスはキレキレでうまいし、存在感も抜群でした。
実は、この同じオーディションに、後に歌手で大ブレイクした。ある人物が参加していたのです。
当時、エイベックスのオーディションを同時に受けていた『倖田來未』です。
倖田來未は、当時モーニング娘のオーディションと同時にエイベックスのオーディションもうけていました。どちらとも最終選考まで残りましたが、モー娘の方を辞退して最終的にモー娘ではなくてエイベックスで歌手の道に進んだ訳です。
実際に、さんまが電話しなくても書類選考の時点で落ちていたらしいので、そもそも、当時の応募条件は12歳以上と言うこともあり、本人のIMALUとしては、どうせ通らないと思ってたので、書類選考に落ちても気にしてない様子だったとか。
マジで?本当です。当時13歳だったイモトさんは、第3期オーディションに応募しましたが、書類選考で落とされ、その後は、お笑いタレントの道を選んで、世界の果てまでイッテQの番組に出演して、いまや珍獣ハンターとして日本中にその名を轟かせてます。
2019年に番組のディレクターと結婚をしました。ちなみに、イモトが応募した第3期オーディションに応募は、倖田來未や後藤真希も受けたオティーションでした。
後に高校1年生の時に原宿でスカウトされて芸能界に入ります。
スカウトされるって事は、やっぱりモーニング娘のオティーションを受けるぐらいですから容姿が良かったんでしょうね。
それから、演歌歌手としてのデビューする事が決まりレッスンを受けますが、その前に2004年にグラビアイメージビデオを発表します。
もともと静ちゃんは、アイドルに子供の頃から憧れていたらしいです。
モーニング娘のオティーションを受けるも、あの高身長では当然ながら落選してしまい、その後に各オティーションを受けて吉本興業に入り何度かコンビを渡り歩いて、今の相方の山ちゃんと『南海キャンディーズ』を結成して今に至ります。
最近ではテレビで姿を見る事が減りましたが、現在は、自身のブランドを立ち上げてクリェイター・デザイナー見たいな活動をしてます。
若槻千夏さんがテレビに出るのが減った理由は、多忙の為に体調を崩したのが原因です。
病名は『神経性胃炎』及び『潰瘍性大腸炎』によりほとんどの仕事依頼をキャンセルして以降は、事実上の芸能界休止状態になってます。
もともと安室奈美恵に憧れて、養成所に通ってた木下は、2001年の第5期オーディションを受けて最終選考まで残っていました。
この時に、後に第6代リーダーとなる高橋愛もオーディションを受けており、別件で木下はオーディションの帰りに高橋からお金を借りて未だに返済してないらしい。オーディションの結果は、つんくが木下を落選させて高橋を合格させた。
木下の落選理由は『協調性が無かったから』だそうです。
柏木由紀さんの場合は、2005年『AKB48オープニングメンバーオティーション』を受けたが、最終面接当日に父親に反対されて断念します。その後2006年にモーニング娘の第8期オーディションを受けますが、結果は落選するのですが・・・、2006年12月のAKBの追加メンバーオーディションを受け合格します。惜しいのはつんくの誤った判断で、さぞかし悔しいでしょうね。
2000年代中頃にテレビでブレイクしたタレントですが、確か『カントリー娘』と言うグループでデビューしたような?あれってハロプロだったと思うが?
里田まいさんは、モーニング娘のオーディションに2度受けて落選してます。
そして、2006年に初出演したクイズヘキサゴンで、おバカタレントとしての地位を確立しテレビでのブレイクを果たします。
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驚きですが、あの人もこの人もモーニング娘のオーディションを受けてたんですね。
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