ジャガー横田文春の第2弾が酷すぎる、思わず目をそむけたくなる

これは、恐怖政治に匹敵すると思う。

なぜ、ジャガー横田さんは腕力が強いのに我慢して耐えるのか?

それにはこんな理由があると思う。

 

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文春砲の第2弾の内容は?

それは、父親と息子がタッグを組んで母親を上から目線で見下げているんです。

息子は父親見たいになりたいと尊敬してますから質が悪い。

木下医師は、ジャガー横田をモラハラでコントロールしてる。

今回パワハラを訴え300万円の慰謝料を求めているのはAさんですが、木下さんはAさん以外のスタッフにも日常的に暴言を吐き時には暴力をふるい、その言動が原因で勤務していた病院では医師2人、看護師3人、事務員2人が退職していると報じられてるのがこちらです。

パワハラで慰謝料300万円請求!ジャガー横田の夫・木下博勝が法的措置の可能性

木下さんのこのパワハラ気質は妻であるジャガー横田さんにも向かっていたとか。

仕事関係で食事をしたことのある人物が、ジャガーさんが口を出そうをしたところ、

木下さんが「お前はなにもわからないんだから黙っとけ!」と、かなり厳しい口調でと一喝したそう。

さらに、8月まで木下さんが勤務していた病院の管理職であるBさんもジャガーさんからこんな話を聞いたことがあるそうで。

[以下引用]

「ジャガーさんが木下先生のいないとき、私にポツリと漏らしたことがあるんです。『私は学もないし、家事も全く出来ない。収入もたくさんあるわけではないから、木下に養ってもらっているんだよね』と。

ご夫婦がテレビで見せている顔は作られたもので、実際の家庭内での立場は木下先生のほうが上なんだなと思いました」

[週刊文春]

 

なんとなく、ジャガーさんより木下さんがかなり強いのはテレビを見ていても感じることはありました。

魚の骨を取らないと食べないとか、着ようと思っていた服がないと機嫌が悪くなるとか、ジャガーさんがポロッと口にすることがありましたし。

こうやってジャガーさんを完全にコントロールして、木下医師は、えげつないことをしていたんですね。

 

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「足代」というご機嫌代

[以下引用]

「木下先生はとにかくお金への執着が強い。木下先生とは業務提携契約を結んでいるのですが、契約書には医師としての業務のほかに広告塔としての役割も担っていただく、といった文言も入っています。そのため給与は他の常勤医師の約2倍の額をお支払いしてきました」(Bさん)

そのため木下氏やジャガー氏の写真が、颯心会のパンフレットやクリアファイルなどに掲載されている。しかしこの写真撮影が行われるたびに、木下氏は給与とは別に“足代”を要求してきたのだという。

[週刊文春]

2018年の撮影時に、木下さんは「足代は当然ありますよね?」と執拗に要求してきたため、病院は木下さん、ジャガーさんそれぞれに10万円ずつ、2人で20万円を支払ったそう。

にもかかわらず、後日ジャガーさんから「スタイリストの足代が入ってねーじゃねぇか! 恥をかかせるな」と電話がかかってきたため、スタイリストにも結局同額支払った結果、その後の撮影はもちろん会食などでも足代を要求してくるようになったとのこと。

一回ポスターを撮影したり食事をしたら1人10万ですからね。そりゃウハウハでしょうが

撮影場所はどこだったんでしょうね。相当高額だと思うのですが…

この足代って酷くないですか・・・・!?

何かやりたい放題って感じがします。

ジャガー横田さんの生立ちにモラハラの理由が

ジャガー横田さんの生立ちは悲惨でした。

4人姉妹の末っ子として生まれてきたジャガーさんですが、父親・AさんはDV癖のあるろくでもない男だったそうです。さらには、借金や女性問題まで抱えていたと言われているAさん。

ジャガーさんの母親・Bさんが、典型的な駄目亭主だったAさんを見限ったのは、Aさんからノコギリで切りつけられことがきっかけだったとか。

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三女とジャガーさんを連れて、Aさんの元を離れたBさんでしたが、1970年代はまだまだ母子家庭への公的な支援が不十分な時代でした。

そのため、ジャガーさんは、経済的に苦しかった実家を支えるために、中学を卒業後に女子プロレス入りをするという大胆な行動に出ました。

母を助けたいという純粋な少女な気持ちが、後の女子プロレス界のスターであり、人気鬼嫁タレントな「ジャガー横田」誕生のきっかけとなったわけですから、人生とは一寸先は本当に分からないものですね。

 

木下医師とジャガー横田さんとの馴れ初め

ジャガー横田さんは、2004年7月に、7歳年下の医師・木下博勝さんと結婚をしています。

2人の馴れ初めに関しては、「スマックガール」という女子総合格闘技イベントが、出会いのきっかけとなったようですね。

「スマックガール」は、「NEO女子プロレス」という団体から派生したイベントだっため、ジャガーさんの教え子の女子プロレスラーたちも参加する機会があったとか。

一方で、格闘技ファンだった木下さんは、当時「スマックガール」のリングドクターのアルバイトをしており、教え子の応援に来ていたジャガーさんと試合会場で知り合うこととなりました。

アプローチは木下さん側からかけてきたようで、デートを重ねる内に恋仲となった2人は、やがて同棲へと仲を深めていきました。

しかしながら、いざ木下さんとの結婚という段階まで来ると、(夫側の)身内の反対など乗り越えないとならない問題も少なくなかったようですね。

この記事のまとめ

木下医師は、東京大学大学院医学系研究科博士課程を修了で医者

だから、俺が一番偉いと言う気持ちが強いんでしょうね。

木下医師が見る、ジャガー横田さんは中学校卒業で身分が低い

そんな、お前と結婚してやったんだから、俺のいう事を聞くのは当然の当たり前の感覚なのでしょう。

だから、ジャガー横田さんを下僕のように扱う、こんなところでしょう。

人の価値は、どんなにいい大学を出ても、どんなにいいところで働いても

その人の価値観や人間性が悪ければ、立派な人間とは言えません。

人の価値と人間性は、棺桶に入る時に初めて証明されるものです。

よかったら、私が書いた記事をどうぞ

『木下博勝医師』仮面の下の本性!評判が最悪でドン引き~!

 

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