所属事務所の「プラチナムプロダクション」は読みが甘かったと言うしかないね。
この記事の【目 次】
[以下引用]「弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました」
[事務所公式発表より]
しかし、7月1日に芸能界復帰宣言をしたと思ったら、6日には引退を発表するとは急展開すぎる。
要するに、木下優樹菜の所属事務所「プラチナムプロダクション」がこれ以上は庇い切れないし他の所属タレントに悪い影響が出る前に、木下優樹菜を切ったと言うことでしょうか。
これで佐々木希との「佐々木下の会」結成は保留でしょうね。
[以下引用]事務所関係者が語る。
「事務所と木下は復帰にあたっても話し合いを続けてきたが、復帰発表の後の各方面の批判的なリアクションが大きく、ふたたび話し合う中で、事務所の関知していなかった新たな問題も浮かび上がってきたようです。
事務所としては『これ以上のリスクを抱えることはできない。何かあったときに守り切れない』ということで、本人としても今後の子供に対しての影響も心配だったという。事務所と本人が再度話し合い、引退を決めたといいます」
[文春オンライン]
プラチナムプロダクションのコメント
「木下優樹菜とは14年間の長きに渡り苦楽を共にしてまいりましたが、このような結果になりまして、当社として誠に不本意であり、マネジメント会社としての責任を痛感しております」と伝え「長年にわたり、木下優樹菜を応援していていただいたファンの皆様、関係者の皆様には、このようなご報告となってしまい大変申し訳ございません。
どうかご理解いただければと存じます」と呼びかけた。
木下の公式インスタグラムはすでにアカウントが削除され、閲覧できない状態となっているが、裏アカウントはまだ生きてる見たいだが・・・!
落選理由は「協調性のなさ」。このとき、ソロデビューの話もあったという。その時一緒だった高橋愛とはオーディション後も友達付き合いをしている。
元ヤンキーであることはテレビ番組などで自ら公言しており、中学時代には副番長を務めていた。1対1、いわゆる「タイマン」でトーナメントを勝ち上がり、優勝すると番長になれるというローカルルールのもとで番長決定戦が行われたが、本人は決勝で負けたために副番長となった。
2006年に渋谷でスカウトされ、芸能事務所「プラチナムプロダクション」に所属し、翌2007年、三愛水着イメージガールに抜擢。スポンサーモデルを務める傍ら、グラビア方面でも活動するようになる。また体育会系ノリの潔いおバカタレントとしてバラエティ番組に取り上げられるようになった。特に、後述する『クイズ!ヘキサゴンII』で常連解答者となり知名度を上げる。
—–略—–
2019年11月18日、実姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対してSNSで恫喝めいたメッセージを送っていたことについて、所属事務所が公式に不適切であることを認め謝罪し、当面の活動自粛を発表した。
2019年12月31日、藤本と離婚。
2020年7月1日、所属事務所を通じて芸能活動の再開を発表したが、再開からわずか5日後の7月6日を以って芸能活動から引退する旨を事務所のHPにおいて公表した。
所属事務所は引退については、信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたためであるとした。
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