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内村光良にコロナ感染の可能性!?テレ朝の富川アナがコロナ感染してた

とうとうテレビ業界まで、コロナ感染の影響がでました。
テレビ朝日のメインキャスターである富川悠太アナウンサーがコロナに感染したと「文春オンライン」が報じてます。

 

内村光良さんの妻「徳永有美」さんは濃厚接触者

テレビ朝日の『報道ステーション』のメインキャスター富川悠太アナウンサーが新型コロナウィルスに感染したと文春オンラインが報じています。

てっことは、共演する徳永有美さんは濃厚接触者となり、徳永有美さんの夫である「内村光良」さんは、コロナ感染の可能性が…?

コロナウィルスに感染していた富川悠太

文春オンラインより引用

[以下引用]

テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のメインキャスター・富川悠太アナウンサー(43)が新型コロナウイルスの陽性判定を受け、4月13日月曜日から出演を見合わせることがわかった。富川アナは、9日木曜日の放送終了後、体調不良を訴え、検査を受けた結果、11日に陽性が判明した。

富川アナと一緒に月曜日から木曜日までメインキャスターを務めている徳永有美アナも出演を見合わせる予定で、共演していた森川夕貴アナウンサーは、既に10日金曜日の番組を休んでいる。13日月曜日からは、小木逸平アナ(金曜日メインキャスター) と森葉子アナ(フィールドリポーター)を中心に放送する予定。 新型コロナウイルスの感染拡大は、 日本を代表する報道番組の放送にも大きな影響を与えることになった。

[文春オンライン]

これにはビックリざんす。

しかしですよ、9日に不調を訴えすぐにPCR検査が受けられたんでしょうか。

一般では、なかなかPCR検査を受けることができないというのにこの素早い対応は、やっぱり芸能人は特別なんでしょうかね?黒沢かずこさんは頼み込んでやっと受けられたということです。

ただ、重症であったりCTの結果によって肺炎が見られると検査ができるという話もありますが。

番組を観ていた方からは数日前から放送中もゴホゴホしていたという声もあるので、もしかすると肺炎が疑われ、CT検査をしたところ、新型コロナウィルス特有の肺炎が確認できたのか、または富川アナがすでに感染が判明していた人の濃厚接触者だったか、でしょうか??

テレ朝の富川アナの発症の経緯が明かされた。

[以下引用]

4月3日(金) 朝、体温が 38℃。その後すぐに平熱に戻る。(在宅勤務)
4月4日(土) 朝、体温が 38℃。その後すぐに平熱に戻る。(休日)
4月5日(日) 平熱(休日)
4月6日(月)~9日(木)平熱、通常出勤。
4月7日(火) 「報道ステーション」本番中に痰がからむ。
4月8日(水) 少し息が切れるようになる。
4月9日(木) 階段を昇ったり早歩きすると息苦しさを感じる。
4月10日(金) 朝、自宅で階段を昇る際に前日と同じ症状があり、都内の病院に入院しCT検査を受けたところ、肺炎の症状がみられた。
4月11日(土) PCR 検査を受け、感染を確認。現在入院中。

[モデルプレス]

 

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ロックダウン必須のテレビ局


富川アナと共演していた人、スタッフ、テレビ朝日のアナウンス室…濃厚接触者はどのくらいに広がるのでしょうか。

また、徳永有美さんはウッチャンナンチャンの内村光良さんの奥さんです。

徳永さんの様子次第では内村さんも感染疑いということになります。

テレビのスタジオなんて3密もいいところだと思いますし、マスクをしていても心配なのにテレビではマスクなしですからね。

浜田雅功さん一家にも心配の声が出ています。

 

 

東京・首都圏にロックダウンが起きる前に何をしたらいいの?

令和2年3月25日、東京都は週末(3月28日~29日)の不要不急の外出自粛を都民に要請しました。背景にはこの数日で都内の感染者が急増したことがあげられます。小池百合子知事は、「このままの推移が続けば、ロックダウンを招く恐れがある」とも述べ、強い危機感を表明しました。

 

その翌日である26日には、東京、神奈川、埼玉、千葉、山梨の5都県の知事が人混みへの不要不急の外出自粛などを呼びかける住民向けの共同メッセージを出しています。そのなかで「今後、感染者の爆発的な増加や都市封鎖・ロックダウンなどの最悪の事態を回避するため、私たちは連携し、断固たる決意を持って対策を進めていく」とし、住民や企業の協力を求めています。

 

緊急会見や共同メッセージに出てきた「ロックダウン」とは、感染の拡大を防ぐことを目的に外出禁止や店舗閉鎖を命じることで、ロックダウンの措置が取られると、住民や企業の活動は大きく制限されます。海外の都市ではすでに実施されているところもあり、ニュースなどで閑散とした街の様子を目にした方も多いのではないでしょうか。

ロックダウンが起きる前の対策として

 

ロックの対策

在宅勤務(テレワーク)体制の整備

25日の小池知事の緊急記者会見や翌日の共同メッセージでは「できるだけ自宅で仕事をするように」と要請し在宅勤務(テレワーク)の実施が求められています。また感染拡大防止策として、早くからテレワークが推奨されているため、テレワークの導入を検討することはロックダウンへの備えというだけでなく、いまだ終わりが見えない新型コロナウイルスへの対策として、企業ができる重要な取り組みであるといえます。

ロックの対策

美容室・サロン系サービスはECサイト制作を検討
次に、テレワークが可能な業種以外はどのように外出自粛やロックダウンによる外出禁止を乗り越えていけばよいのか考えてみましょう。
たとえば、美容室・サロン系のサービスはお客様の来店がなければビジネスは成り立たないとお考えかもしれませんが、ECサイト(いわゆるオンラインショップ)を制作することで顧客とのつながりを持つことができます。

ロックの対策

飲食店は宅配サービスの準備をする
すでに新型コロナウイルスの影響で外食が避けられるといった状況になってきていますが、外出自粛やロックダウンによる外出禁止となると、飲食店はさらに大きな影響を受けることが予測されます。前述の美容室の例のように、店舗販売の縮小を補うために、ビジネスモデル転換を図る取り組みを検討してみてはいかがでしょうか。店内での飲食のみだった店舗がテイクアウトや宅配サービスの環境を整えることで、新たな売上を立てることが可能になるかもしれません。

ロックの対策

閉鎖されたときの運転資金など、融資の準備をしておく
ロックダウンにより営業ができなくなった、売上の大幅な減少で資金繰りに支障が出てきてしまった、そんなときのために、中小企業や小規模事業者向けの緊急の融資制度の活用を検討しておくことも必要でしょう。
政府は「強力な資金繰り対策」として、さまざまな金融措置を行っていますので、ポイントを融資制度、信用保証制度の両面から確認しましょう。

この記事のまとめ

今は、どこもかしこもコロナの影響が甚大で働き手に取っては、特に「日給 月給」の労働者は働いた分しかお金が貰えないので生活費を切り詰めるのにも、貯えが多い人に比べると厳しく限界があります。

日本政府が言ってる「給付金」は誰が貰えるのかをもっと明確にして欲しいですね。

 

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