ジャニーズの中にニノの相談を聞いたり助言をしていた人物がいた
その人物とは、一体誰なんでしょうか?
この記事の【目 次】
本日配信の「週刊文春デジタル」が、四面楚歌状態の二宮和也くんとお父さんに直撃インタビューした記事を掲載しています。
それによると、すでに松潤はニノと絶交宣言していて、相葉ちゃんも含めた4人もかなり冷たい態度で接しているそう。
さらに、伊藤綾子さんと交際するまでは”仲良し”だった家族とも完全に断絶状態になってしまっているといいます。
12月22日の昼下がり、都内のサウナから松岡昌宏くんと談笑しながら出てきたニノ。
文春記者さんから突撃されたにも関わらず、上機嫌でそれに対応したそうで…
[以下引用]
――二宮さん、ご結婚おめでとうございます。
「あ~、ありがとうございます!」小誌が声をかけると二宮は破顔一笑。にこやかに応じてくれた。
――新婚生活はいかがですか?
「あっ、いや(笑)、普通に。はい」――お幸せですか。
「はい!(笑)」即答する二宮。だが、他のメンバーについて質問を重ねると次第に表情が強張っていく。
――嵐の皆さんからも祝福されましたか?
「事務所を通していただければありがたいです」――何度も話し合いが行われたようですが。
「答えるものも答えられないので――」
[週刊文春デジタル]
新婚生活についてはニコニコと答えたのに、メンバーのことになると途端に「事務所を通して!」ですか…
本来なら「ええ、もちろん(ニコッ)」となるはずなのに、こりゃ、マジで重症ですね。。
一方、一緒にサウナを楽しんでいた松岡アニイはというと、嵐メンバーの関係がギクシャクしていることには「うーん、メンバー内のことだから僕もわからないけど…」と濁しつつ、結婚そのものについては「おめでたいことですから、まあ良かったんじゃないですか。本人が決めて、きちっとおやりになったことでしょうから。僕らが何か言うことじゃないです」と、ニノのプロ意識を信じて欲しいと擁護していました。
松岡くん自身、すでに10年以上も同棲している”内縁の妻”がいて、すでに財産分与も含めた遺書を残しているとも言われています。
自分がジャニーズアイドルであることを理由に結婚を諦めたにも関わらず、後輩が周囲の反対を押し切って結婚を強行し、そのせいで大バッシングを浴びていることについて、本音ではどう思っているんでしょうか?
さて、ニノの結婚発表後、嵐メンバー5人が揃って撮影や収録に臨む仕事は何度もありましたが、その度に現場には重苦しい空気が漂い、周囲のスタッフにはメンバーの不仲状態が一目瞭然だったといいます。
[以下引用]
「インタビューや番組の収録現場でメンバー同士が言葉を交わすことはほとんどありません。インタビュー中に二宮が口を開くと松本はそっぽを向いて黙りこくり、櫻井に至っては二宮を睨みつけていた。楽屋に戻る際も、わざと二宮と別の動線を歩いて距離を置いている。スタッフが二宮とのツーショットを提案した際に、『ふざけんな!』と松本がブチ切れたこともあった。他のメンバーは見て見ぬふりで、誰も仲を取り持とうとしない」(芸能関係者)
[週刊文春デジタル]
記事によると、松潤の態度は「二宮とはもう接触を持ちたくない」という“絶交宣言”の迫力だったそうで。
コメントを出していない松潤と大野リーダーだけではなく、櫻井くん、そして唯一の味方と思われた相葉ちゃんですら決して納得してないようですから、もはやニノは完全に孤立してしまっているのは間違いなさそう。
二宮和也は伊藤綾子さんと一日も早く結婚をしたいので、結婚を先にした木村拓哉に色々と相談してたと思います。
木村のアドバイスが、恐らく結婚したいなら仲間のことを考えずに「強行結婚」しかないとアドバイスをしたんでは
つまり、木村の強いアドバイスがなければ、ひっとして二宮は「嵐」の解散後に結婚したかも知れないね。
二宮和也に取って木村拓哉が「黒幕」の存在だったかも知れません。
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