裏の顔を見たら嫌いになった。
ジャガー横田の恐妻の演技は見事です。
この記事の【目 次】
2014年3月14日発売の木下医師の不倫が暴露されました。
当時「ABCクリニック」沖縄院長として出張していた木下医師は現地で夜の商売をしていた愛人C子さんに仕事を辞めさせ、月20万円の愛人料をクリニックから振り込んでいました。
1.お相手は木下医師が沖縄に滞在してる時の「現地妻」
2.沖縄県那覇市に住む優木まおみ似の美女シングルマザー
3.「男の子を産んで欲しい。ただし、医者にさせるのが条件」と迫っていた。
この時の報道で、不倫の証拠となる木下氏とのLINEのやりとりが愛人によって暴露されています。
当時の妻のジャガー横田さんは不妊治療を受けていたことも知られており、不妊治療中の妻を差し置いての不倫に興じていた。
木下医師の、とにかくジャガー横田さんを上から目線でバカにした口調で言う。
息子のたいし君も父親の影響を受けて、同じように上から目線でバカにした口調で言う。
時には、父親と息子が母親を見下してバカにする。
息子の発言で酷いのが、テレビで息子が受験しても受験しても不合格になるので、息子が番組内で口走ったのが、僕の出来の悪いのは母親の遺伝のせいだなんってことを平気で言う。
ジャガー横田の夫で恐妻家キャラで知られる医師の木下博勝さんに、パワハラ疑惑が持ち上がっている。同じ病院で勤務していた男性が、木下医師から暴言を受けたとする音声データを「文春オンライン」が流したのだが、きのう19日(2019年12月)、木下医師が文書で反論した。「暴言やましてや暴行など事実無根」と否定している。
パワハラ被害を受けたと訴えている男性は、16日(2019年12月)付で、「2016年4月ごろから2019年8月末ごろまでの間、通知人に対して数々のパワーハラスメント行為がなされました」とする通知書を木下さんに送った。精神科への通院を余儀なくされるなど精神的な損害を被ったとして、慰謝料として300万円を請求し、「法的措置も辞さない」としている。
どのようなパワハラ行為があったのか。訪問診療に助手として同行した際、「(車のトランクを)そういう風に閉めたら耳がおかしくなるだろ。鼓膜破れたら、お前、金払えんのか。医者の給料なんぼだと思ってるんだよ。お前払えると思ってんのか、慰謝料」と言ったという。
これについて木下さんは、発言を認めたうえで、「金銭で例えると彼には一番わかりやすいと考えてです」「彼は指示を忘れることが茶飯事で、(中略)何とか彼にとって有益になる方法を模索して試しました」とハラスメントを否定している。
木下医師からのパワハラを訴えているのは、同じ医療法人で約2年間働いていた准看護師だ。「人格否定が日常的にあったので、それが一番苦痛でした。ずっと我慢していた気持をまず知らせたかった」と話している。木下医師宛てに内容証明郵便を送り、心身を病み、精神科に通院しているとして、慰謝料300万円を請求している。応じない場合は、法的措置も辞さないとしている。
沢山あり過ぎて、書けばきりがないのでもう書きません。
ざっくり言うと、医師が辞める・看護師が辞める・患者が木下医師の診察を拒絶して別の病院に移る患者が月に4~5人がいたそうです。
これらが全て事実としたら、木下医師は最悪の医師で、医師の資格がないですね。
表の顔と裏の顔が酷すぎる。
こんな父親だから、一人息子のたいし君も父親の影響を受けて、父親と息子で実の母親を上から目線で母親を見下した発言をする。
本当に、嘆かわしいことで、最悪でドン引きどころではないですね。
ただ呆れるばかりです。
恐妻だと思ってた「ジャガー横田」さんが真逆だったとは。
ジャガー横田さんは、これまで良く辛抱して耐えたと思います。
この辺で、そろそろ正真正銘の恐妻になったらどうですか?
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