実は、お兄さんも中卒で働き始めたので、その影響が強かったのでしょう高校に進学せずに、中学卒で色々なアルバイトをしながら働きます。
この記事の【目 次】
江口のりこさんは、中学を卒業後にカラオケ店や喫茶店でアルバイトして生活を送ります。
そんな生活の中で映画に巡り会い、映画館に通ううちに女優を目指すようになります。
まず、上京して劇団に入るために必死にアルバイトをします。
そして、19歳の頃に上京して劇団「東京乾電池」のオーディションを受け1999年に研修生として劇団に入ります。
劇団「東京乾電池」に研修生として入れたものの所持金が2万円しかなく、やむなく住み込みの新聞配達をしながら劇団の稽古に通います。
努力が報われて、上京して翌年の2000年に劇団「東京乾電池」に入団し女優の道へと進みます。
2002年に、金融破滅ニッポン 桃源郷の人々』にて映画デビュー。
2004年に、タナダユキ監督の「月とチェリー」では主演に抜擢されました。
その後も、次々と多くのドラマや映画に出演し、ついには半沢直樹2に出演するまでになってます。
江口さんの元彼が、真木さんの暴露により過去に共演していた俳優という事がわかり、ネットでは
一斉に元彼探しが始まったそうです。
実は番組内で、親友の真木よう子さんが江口のりこさんの元彼(俳優)の事を暴露し話題になってます。
その内容を聞いた、坂上忍さんは、元彼の事を「ブン殴らないDV男」と揶揄したそうです。
その元彼を特定するには,江口さんは余りにも数多くの作品に出演されてますから、現在のところ確定することはできてません。
ただ、手がかりとして番組内で語っていた3つに絞られると思います。
1. 撮影の移動時間に寄った”リス園”→【町田リス園】(ロケをこの周辺でした作品)
2.『当時から会うと怖い人だったが、現在は更生して優しくなった』(真木の証言)
3. 髭を生やしたワイルド男性(元彼の似顔絵より)
「過去の共演者という点は確定しているものの、これまで出演した200本以上の作品から割り出すのはかなり難解。しかしヒントとして、江口はその元カレと、撮影の移動時間に『リス園』に行ったと明かしています。おそらくここは『町田リス園』。
となると、ロケをこの周辺で行った作品での共演者ということに。また、真木はその男性について、『当時から会うと怖い人だったが、現在は更生して優しくなった』と説明していましたから、真木が昔共演し、最近再共演した人である可能性がありそうです」(芸能記者)
江口のりこさんが結婚しない理由は、どうやら過去の散々な恋愛経験があって、それがトラウマになっている見たいです。
親友の「真木ようこ」さんによると江口さんは昔、某有名な方(芸能人)と交際していたと言う
江口さんと彼氏は同じ作品に共演することになり、ロケ先に行く前にデートしようと言われ、新宿からロケ先の本厚木の間にあるデートスポットは「町田のリス園」しかなく、元彼は仕方なくリス園に行くのですが、どんどん機嫌が悪くなり。
何で俺をこんなところに連れて来たんや、携帯電話を池に投げたら許したる。
と言われ江口さんは彼の気持ちを抑えるために、意を決意して自分の携帯電話を池に投げます。
すると元彼の態度が豹変して「コーヒー買うてきたるわ」「寒くないか?」
そんなことが度々あったので、江口さんは彼と別れたそうです。
芸名: 江口 のりこ
本名: 江口 徳子(えぐち とくこ)
生年月日: 1980年4月28日 40歳
血液型 : O型
身長: 170cm
出身地: 兵庫県
特技: ピアノ・中距離走
江口のりこさんは、5人兄弟で「長男・次男・(双子の長女・次女)・三女」江口さんは双子の妹
NHKのBSで映画を観るのが楽しみで、将来は女優の仕事がしたいと思うようになります。
そこで考えたのが、どこかの劇団に入ればいいかもと中学生の頃に考え、江口さんは大の勉強嫌いだったので高校には進学しませんでした。
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