山本太郎山本太郎がひたすらに1年間も隠していた電撃結婚と電撃離婚の事実
その元嫁の割鞘朱璃 (わりさや じゅり)の子供の頃からの不孝な人生の
繰り返しで、19歳の頃に山本太郎と出会いこれで幸せになれると思いきや、またしても不孝に見舞われた人生で結婚わずか3か月で離婚

 

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山本太郎と割鞘朱璃の2人の出会いと馴れ初めは?

山本太郎
割鞘朱璃さんは、プロのサーファーでした。
本格的にサーフィンを始めてわずか1年で日本サーフィン連盟公認女子ロングボードプロの第1号になってます。

日本での3冠達成や、世界戦での日本人初の最年少での優勝など輝かしい記録を残しています。
すごい実力の持ち主なんですね。

山本太郎と割鞘朱璃さんとの馴れ初めは、芸能人とは思えない「ハンサムなサーファーの先輩」で
山本太郎の趣味は、サーフインなので割鞘朱璃さんとはサーフィンを通して知り合ったわけです。

結婚する2年ほど前に出会い、それまでは普通のお友達だったのですが再開して何んと一ヶ月ほどで二人は結婚しました。

2012年4月12日の朱璃さんのブログに、山本太郎さんと電話でお話したことが書かれています。

また、朱璃さんは太郎さんをサーファーぽくないところが好きだとも書かれてます。
そんなブログのやりとりで6週間ちょっとで二人は電撃結婚をします。

 

イチゴのブログより引用太郎さんは芸能人だけど
私の中では「サーファー」なんだよね
「サーファーの先輩」しかも「ハンサムな人」太郎さんはサーファーだけど
サーファーぽくないところが好き
引用元:イチゴの戦い

山本太郎さんのツイッターより引用

東京都知事は 山本太郎 れいわ新選組公認
@yamamototaro0
·
2012年5月29日
結婚したよ。

病院などでボランティア活動もする心優しい年下一般女性と籍を入れました。
出逢いは二年前。その頃はただのお友だち。今年四月の終わりに再会、一ヶ月たたないうちにこうなりました(笑)

びっくりした!なんて言わないで、自分自身が一番びっくりしているのだから(笑)

ところが、そんな二人はスピード離婚をします。

二人のスピード離婚の理由は?

離婚

離婚の理由 その1 私、しんどい。

割鞘朱璃さんが結婚したのは、19歳の時です。
山本太郎と結婚後は、太郎の実の母親と割鞘朱璃さんとの3人で同居生活をします。

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結婚入籍から一ヶ月ぐらいで、山本太郎は当時のぼくは反原発運動で全国を飛び回り、月に3回ぐらいしか会えない日々だったんです。

つまり、ほとんど毎日のように義母との同居生活です。
同じ結婚生活でも、割鞘朱璃さんがマンションに一人住まいならまだしても、四六時中に義母と一緒の同居生活ですから、想像しただけでも義母に気を使うばかりで居心地が悪かったと思います。

割鞘朱璃さんが、やっと山本太郎に会えたときにこぼした言葉が「私、しんどい」です。

離婚の理由 その2 山本太郎のマザコン説

2人には他にも離婚の理由とされている情報がありました。それが、山本さんがマザコンだったという情報です。夜の営みを母親に報告するほどマザコンだったのが離婚理由ではないかと言われています。

2人は結婚後、山本さんの実家で山本さんの母親と3人で生活していたそうですが、これが事実であれば確かに「しんどい」ですね。

離婚の理由 その3 嫁と姑問題です。

義母

3つ目の理由は嫁姑問題と言われています。山本さんがマザコンだったとすれば頷ける離婚理由ですよね。割鞘朱璃さんは離婚する時200万の慰謝料をもらっていたのだそうですが、それでもお金に困っていた為、北新地でホステスに転身されていたとの事です。

慰謝料の200万に関しては、山本さんの話では割鞘朱璃さんは学校へ行きたいとの思いがあったそうで慰謝料として200万を渡したのだそうです。学校へ行きたいと言っていた割鞘朱璃さんですがなぜか離婚後はお金に困りホステスになっている矛盾があります。

割鞘朱璃さんが離婚後もお金に困っていた。

ホステス

なぜお金に困っていたのかというと山本さんの母親とトラブルになったからなのだそうです。

「結婚した時に作らされた自分の実印代と、太郎さんのお母さんのペルシャ絨毯を汚した弁償で、義母から50万~60万円の支払いを迫られている。」という情報がありました。

「太郎のお母さんは気性が激しく、理解されにくいところがある。母親が同居するかぎり、彼が他の女性と普通の結婚生活を送れるわけがないと思っていました」という情報も。

山本さんが月に3回しか帰らないとするとほぼ、義母と2人暮らしをしていた事になります。これも離婚の理由では無いかと思います。

割鞘朱璃さんは、離婚後に職を転々とするハメに

大阪でキャバクラ
大阪北新地でホステス
ヌード写真集
AV女優 などなど

色々と経験されてるんですね。

 

 

 

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