木下優樹菜に関しては、タピオカ騒動も完全に解決してないし芸能界復帰を宣言したばかり。
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不孝妻の佐々木希が「会」を旗揚げすると言う、その会のメンバーに「木下優樹菜」が参加しての
「佐々木下の会」を旗揚げするらしい。
木下優樹菜と言えば、未だにタピオカ騒動が解決してないのでは?
それなのに芸能界復帰宣言や「佐々木下の会」に参加する、何かおかしいけど考えられるのは、タピオカ騒動の方は裏で何らかの解決があったのではと推測する。
佐々木は夫の『アンジャッシュ』渡部建がヤリ放題の不倫をしていたのは周知の通り。
「確かに不倫は不貞行為ですから、渡部が悪いに決まっている。今、佐々木へは〝かわいそう〟という目が向けられていますが、それが続くかどうか。
彼女には、常にグレーな話が伝わっています。昨年、自身のインスタグラムから渡部とのラブラブショットを削除。その情報を流したのは彼女自身だとされます。夫婦危機の兆候を、あえてマスコミに流したというのが定説なのです」(同・記者)
「もともと佐々木は、イメージのいいタレントではありません。小学校時代、中学校時代、それぞれにヤンチャな武勇伝があふれています。今後、渡部もブッタまげるようなヤバい話が出ないとも限らない。例えば、結婚寸前だった『嵐』二宮和也との濃密なウラ話などです」(芸能ライター)
木下の元夫である藤本は、6月27日放送のバラエティー番組で、佐々木と木下が「大親友」であると発言していた。
「木下と佐々木の仲良し写真が唐突にネットへ流出しています。非常にワザとらしい話。佐々木がグループを作って木下を盛り上げたら〝親友思い〟という評価になる。一方、木下も佐々木に寄れば話題になるし、たたかれ方も薄まる。お互いのメリットがあるのです。そのため〝佐々木下の会〟はイイとこ取りのカムフラージュ会になるはずです」(同・ライター)
確かに今、2人がタッグを組めば、話題になることは間違いない。
覚えているだろうか?2000年代の人気番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)は、珍回答を繰り出すタレントたちが“おバカタレント”としてブレイクするきっかけとなった番組だ。
彼らは“ヘキサゴンファミリー”と呼ばれ、またその中から数々の音楽ユニットが誕生したほか個別に歌手活動を行なっていた。
このヘキサゴンファミリーのメンバーであるスザンヌ(31)、里田まい(33)、木下優樹菜(29)の3人は『Pabo』(韓国語で「おばかさん」)というユニットを組み「恋のヘキサゴン」でCDデビューを果たしたのは10年前のこと。時が過ぎるのは早いもので、それぞれが皆、子を持つ母となった。
そして2017年12月。このPaboの元メンバー、スザンヌ(31)と里田まい(33)が久々の再会を果たしたことをそれぞれのインスタグラムで報告したことが話題を呼んでいる。
スザンヌは「愛しい人に会えた(はーと)ずっと変わらず大好きなまいちゃん(顔絵文字)おかえりなさい」と、子供と一緒に約1年ぶりの再会を果たしたという文章とともにツーショットをアップ。
里田も同じ写真をアップするとともに「Happyday!再会が嬉しい。次いつ会えるのかなぁ。。。」と綴った。
里田は夫である野球選手の田中将大(29)が2014年にニューヨークヤンキースと7年契約を結んだことによりアメリカで暮らしているが、シーズンオフで里田が帰国する際には毎回会っている様子だ。
このPaboの元メンバー、スザンヌ(31)と里田まい(33)と木下優樹菜(29)の3人は、スザンヌと里田まいは仲がいいが、木下優樹菜なとは疎遠になったようだ。
疎遠の理由は、スザンヌと里田は気が合うが木下とは気が合わなかったから必要以上に関係を作らなかった見たいです。
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