でも離婚裁判で2人の言い分が全然違うけど
真実はどっち?
この記事の【目 次】
1987年に外国人タレントの「カイヤ」さんと「川崎麻世」さんの馴れ初めは、東京の六本木の「レキシントンクイーン」で開かれたパーティーです。「カイヤ」さんと「川崎麻世」さんが出会ったパーティーは、世界中でも有名なアーティストの「マイケル・ジャクソン」さんが来ていました。
「マイケル・ジャクソン」さんのバックバンドを務めているメンバーの1人に口説かれていたそうです。
口説かれていた「カイヤ」さんは、拒否していたそうですが、何度もしつこく誘われ断り続けると酷い暴言を吐き捨てられたと明かしています。暴言を吐かれた「カイヤ」さんは傷つき、パーティーで泣きだしてしまったのです。
泣いている「カイヤ」さんを見つけた「川崎麻世」さんは、心配して声をかけた事が出会いのきっかけと明かしています。
たくさんのバラエティー番組で活躍していた外国人タレントの「カイヤ」さんは、その後「川崎麻世」さんと交際を始め、一緒にいる姿が注目されていました。
出会った2年後に「カイヤ」さんは、「川崎麻世」さんとの間に子供を授かり一時的に帰国して、娘を出産しています。その後帰国し、1990年に「川崎麻世」さんと結婚し、結婚式を挙げていました。
結婚した「カイヤ」さんと「川崎麻世」さんは、その後息子を1人授かっていて、2人の子供が居ます。円満な夫婦生活で、「カイヤ」さんはモデルとして復帰したいという気持ちがありましたが、当時「川崎麻世」さんに反対された事を明かしていました。
結婚生活28年で、別居生活14年
川崎麻世だが、17年前に川崎が「電磁波過敏症」を理由に外泊を認めさせたことから、別居生活が始まっていたことを、一部スポーツ紙が報じている。
記事によると、川崎は17年前、「俺は電磁波過敏症だ。近くの変電所から来る電磁波のため、ここに住み続けられない」と言い出し、別の場所に時々泊まる必要があると主張。
それに対して、カイヤが引っ越しを提案したが、川崎は金銭的な理由などで拒否。「友人の持つ空き家がある」と頻繁に外泊するようになり、その後の別居生活につながったという。
電磁波過敏症とは、電子機器などが発する電磁波により、皮膚の赤みや疲労感、めまい、動悸(どうき)などの症状が出るとされるものだが、どうやら科学的根拠はないという。
2人の裁判は、2019年1月22日~始まってます。
裁判の結審は、2020年2月3日に判決が言い渡される。
てっ事は、1年ぐらい裁判で戦うことになるんですね。
川崎麻世カイヤに金銭トラブルのスキャンダルが持ち上がりました。この金銭トラブルはカイヤが約2000万円もの投資詐欺にあったというもので、そのお金の出どころなどには不明な点が多い。
カイヤ麻世の浮気と相手の妊娠疑惑と、麻世のDV暴力だとか
本名:川崎恵斗(かわさき あんざ)
生年月日:1989年11月
出身地:アメリカ合衆国
出典:https://www.instagram.com
娘のアンザは長年アメリカで生活していて、日本ではほとんど生活したことが無いそうです。年齢も2019年の11月で30歳を迎え、しっかりとした大人の女性です。カイヤとはとても仲が良く、カイヤがわざわざアメリカまで足を伸ばしてアンザに会いに行っている様子をブログからも見てとれます。
本名:川崎至恩(かわさき ざいおん)
生年月日:1996年10月18日
出身地:大阪府
出典:https://www.instagram.com
高身長(185cm)でイケメンの息子ザイオン。母や姉のことをとても尊敬しているようで、家族の絆はかなり強そうです。職業などは一切不明ですが、父や母と同じように芸能界に入れば、とても人気が出そうなイケメンです。
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