その理由が悲惨でヤバイです。
その辺を今回は解説したいと思います。
この記事の【目 次】
Koki,と言う名前は、本人が『木村光希』から外国人にもわかる様にKokiにした見たいですが、名前の後の不要なカンマは本人ではなく
どうやら母親の工藤静香が、元ヤンの気質でカンマがあった方がカッコいいしアクセサリーになるでしょうと言うことで付けたらしい。
しかし、その理由が薄っぺら過ぎて「この先、世界では通用しない」とまで言われ笑い者になってるらしいですよ。
やはり元ヤンの発想は素晴らしいです。
Sクラス(スーパーモデル)富永愛(179cm)、 松岡モナ(178cm)、 TAO(177cm)、 chiharu okunugi(177cm)
Aクラス杏(174cm)、 川原亜矢子(176cm)
Bクラスローラ、 水原希子、 すみれ
Cクラス蛯原友里、 押切もえ、 山田優、 道端3姉妹、 桐谷美玲、 奈々緒、 マギー、 マリエ、 香里奈、 本田翼、 トリンドル、 ダレノガレ明美、 大政絢、 西内まりや
※このランクはあくまで個人的であり、ショー実績を踏まえて格付けしています
モデルには色々な要素が必要です。
Kokiは、2018年5月にファッション誌「エル・ジャポン」でモデルデビューする。
8月には、イタリアの高級ブランド「ブルガリ」のアンバサダーに就任
続いて9月に「シャネル」の日本初のビューティーアンバサダーにも就任
さぞ仕事のオファーが殺到しているであろう・・と思いきや・・
実際はそうでもなかった。
ブルガリに続いてシャネルの“アンバサダー”に就任したのもよくなかったみたいだ。
「どちらも世界的な高級ブランドで、競合していますから、同時に、両方の広告塔になるというのは、普通は考えられないことですよね。
たとえばコカ・コーラとペプシコーラの両方のCMに出るようなものでしょう」(広告代理店社員)
それに加えてKokiにオファーするには、いくつも乗り越えなければならない障壁があるんです。
これじゃ面倒臭いばかりで何処もオファーをしないのが現実です。
Kokiの所属事務所は、母親の工藤静香と同じ「Purple Inc.」ですので、つまりKokiのスケジュールは静香が管理してるわけで
Kokiに仕事をオファーする場合は、静香からのOKをまず貰わなければいけないんです。
静香は、かなりのこだわりが強いタイプで正直面倒くさいらしいです。
Kokiだけを使いたいのに静香にお伺いを立てなきゃいけないので、その時点でKokiを使うのはイイヤと言うことに
更に面倒くさいことに、父親の木村拓哉サイドの顔色も伺う必要があると言うから驚きです。
工藤静香自身もメディアに出演するにも基本的には木村サイドのOKが必要らしいですよ
つまり、工藤静香にオファーをしたい場合は一旦ジャニーズ事務所に話が回って、そこでOKが出たら工藤静香を引っ張り出せるということです。
何か面倒くせぇ~~!
Kokiについても、まったく同じ手順を踏む必要があるらしいです。
また、Kokiのオファーに工藤静香がOKしてもジャニーズ事務所側がNGを出せばKokiのオファーは不成立になるとか
こんな面倒くさいじゃ何処もオファーしなくなるのは当然です。
Koki自体が決して大物でもないのに、ファッションモデルに関してもまだまだ使い物にならないし
Kokiのオファーの流れは、Kokiに取ってマイナスしかなく、このままだと芸能界から消えて行くでしょうね。
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