20位、加瀬亮父親の仕事の関係で幼少期をアメリカで過ごした加瀬亮さん。最初に覚えた言語は英語なのだとか！
ネイティブな英語を話す加瀬亮さんの英語力は、「アウトレイジ」「硫黄島からの手紙」などの映画で堪能することができますよ！

19位、浅野忠信浅野忠信さんは、2011年のアメリカ映画「マイティー・ソー」に出演したことをきっかけに英語の勉強を開始したそうです。大人になってから勉強を始めて、さらにここまで英語を上手に話せるようになるとは、かなりの努力家です。

18位、松田翔太auのCMでの流暢な英語が印象に残っている人も多いのでは？！
松田翔太さんは、高校時代カナディアンインターナショナルスクールに通っていたそうですよ。

17位、伊勢谷友介英語「ブラインドネス」や「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」で見事な英語を披露している伊勢谷友介さんは、お母様が英語教師！そして大学4年生の時にニューヨーク大学に短期留学しています。

16位、GACKT英語、中国語、韓国語、フランス語と5ヶ国語を話すGACKTさん。
これだけの言葉を習得するとは、やはり只者ではありません…！2017年映画「キングコング～髑髏島の巨神～」で、流暢に英語を話すGACKTさんの姿が見られますよ！

15位、三浦春馬三浦春馬さんは、短期間のようですが語学留学の経験があるようです。
映画「進撃の巨人 ＡＴＴＡＣＫ ＯＮ ＴＩＴＡＮ」のワールドプレミアでは、英語でスピーチし大歓声を浴びています。また、英語だけでなく中国語も猛勉強して習得したのだとか。

14位、中川大志2019年、中川大志さんがauのCMで見せた英語の発音の良さに驚いた人も多いのではないでしょうか？中川さんが小学6年生のとき、ニューヨークにダンス留学をしたことがあるようです。子供の頃から本場の英語に触れて育った中川さんの英語はすごい。

13位、斎藤工斎藤工さんは、小学生の頃シュタイナー教育という教育方針の学校に通っており、英語を小学生の頃から学んでいたようです。
また、高校1年生の春休みにフランス、タイ、フランスなど10カ国以上もバックパッカーで旅したのだとか！これまたすごいです。

12位、長谷川博己映画「シン・ゴジラ」で流暢な英語を披露した長谷川博己さんは、お父様のお仕事の関係で、小学3年生から1年間イギリスで暮らしていたことがあるようです。ドラマ「セカンドバージン」で見事な英語を聞くことができます。

11位、伊藤英明伊藤英明さんは、2017年に語学留学のためアメリカへ渡っています。ハリウッドデビューという夢を叶えるため英語を猛勉強し、「ザ・ドアマン」でハリウッド映画への出演を果たしました！大人になってから英語を身につけるのは相当大変だったと思いますが、努力の賜物です。

10位、西島秀俊西島秀俊さんは、主演作・映画「Cut」が第68回ヴェネチア国際映画祭でワールド・プレミア上映された際に英語でスピーチを披露しています。
横浜国立大学出身で、在学中には家庭教師をしていたそうです。

9位、鈴木亮平鈴木亮平さんは、東京外語大出身でもあり非常に英語が堪能です。
英語との最初の接点は、幼い頃に両親と見ていた外国映画だそう。中高生のときにはホームステイや留学も経験しているようです。

8位、竹野内豊映画「シン・ゴジラ」の中で見事な英語を披露した竹野内豊さん。
竹野内豊さんが英語を習得したのは、なんと俳優になってからだそう。見えない努力があるのでしょうね…！すごいです。

7位、福士蒼汰流暢に英語を話す様子から、帰国子女？留学経験がある？と思っている方もちらほらいらっしゃいましたが、福士さんの英語はなんと独学！英語に興味を持ったのは中学時代からということなので、コツコツ努力を積み重ねていたようです。

6位、志尊淳英語が上手い！と評判の志尊淳さんは、語学教育番組NHK Eテレ「エイエイGO！」に出演した際、ニューヨークで俳優修行を経験。10代から英語は得意だったとのことですが、きっと勉強を頑張っていたんでしょうね。

5位、速水もこみち料理の腕前もさることながら、英語力の高さも評判の速水もこみちさん。ドラマ「5→9～私に恋したお坊さん～」でイケメン英語教師役を務めて話題になりました。ハーフっぽい顔立ちと日本人離れしたスタイルの持ち主ですから、英語がサマになります！また、英語だけでなく中国語も学んでいるそうです。

4位、新田真剣佑高校卒業までアメリカで暮らしていた新田真剣佑さんの英語力はネイティブそのもの！ドラマ「トドメの接吻」に出演した際は、流暢な英語を披露しました。アメリカのショートムービーにも出演していますし、今後はハリウッド本格進出も期待されます！

3位、竹内涼真ハリウッド実写映画「名探偵ピカチュウ」のワールドプレミアイベントに登場した際、来日したハリウッド俳優たちに「Hello, everyone Come on！　Welcome to TOKYO！」と堂々と明るく挨拶した竹内涼真さん。英語は自力で身に付けたのでしょうね。

2位、千葉雄大学生時代から英語が得意だったという千葉雄大さんですが、仕事で英語を話す機会が増えたことから、英語の習得に力を入れているようです。

1位、ディーン・フジオカその名前から、ハーフと間違えられることも多いというディーン・フジオカさんですが、両親とも日本人で福島県生まれ！香港で俳優として活動していた頃に今の芸名を名乗るようになったそうですよ。
幼い頃からお父様に英語を習い、アメリカの大学に進学したそう。昔から英語が身近な存在だったのかもしれませんね。