メニューは辛口のカレーのみ1,500円です。
カレーのルーは常時温めてあるのか注文すると、すぐに出てきます。
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実際に食べた人によると、カレーの味は、辛口で野菜とか肉の具が一切見当たらない、恐らくカレーのルーに溶け込んでいるのでは、カレーのルーはシャバシャバでスープ見たいです。
これで1,500円は、いかがなものかもう二度と行かないでしょう。これだったら市販品のレトルトカレーの方が美味しいと言ってます。
8月23日放送の『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系)では、〝水を出さないカレー屋〟を紹介。
この件に対して、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。
この日の放送でスタッフは、視聴者から寄せられた情報をもとに白金高輪駅のほど近くにあるカレー屋『サンライン』を訪問。店の看板に書かれた〝お水はいっさい出しません〟という注意書きの意味を探るべく、調査を開始した。
こぢんまりとした店内にはカウンター席のみで、女性店員が一人で切り盛りをしている様子。女性と男性の2組が入店して席に着くと、注文する前に、具が一つもないシンプルなカレーが牛丼のようなスピードで提供される。どうやら、メニューはこのカレーだけのようだ。
味つけはかなり辛口のようで、男性が「すみません、お水もらっていいですか?」と店主に投げかける。すると「すみません、当店ではお水を一切お出ししてないんですけれども」と、看板に書いてある通りの言葉を返されてしまう。
店主によると、水を飲むと体が冷えてしまい、カレーの〝薬膳効果〟が薄れてしまうため、提供していないとのこと。しかし説明されても納得がいかず、怒りだす客も。そういった場合は警察を呼んで対処してもらうそうだ。
さすが東京は白金台です。白金台だからある程度は許されるのかも知れないけど・・・
私が住んでる地方で、こんな、こだわりのお店があったら誰もお店に行かないと思う。
因みに、その他の東京の高級住宅街として
大金持ちのセレブさん達が住んでる地域ですね。
《こだわるのは良いけど、そのこだわりのせいで警察に迷惑かけるのはどうかと思うな》
《体には良いのかもしれんけど、精神的にやられるわ。こんなカレー》
《さすが白金高輪だ。高慢さが半端ねえや》
《これはどうなんだろ…人気あるのかね?》
《表の看板に断り書きがあるのに入店してから「お水いただけませんか?」と聞く客がバカでしょ。注意力ないの?》
《文句を言ってる人いるけど、このこだわりはすごいと思う。行ってみたい》
店主の、こだわりの店はなぜ潰れるのか?
食材にこだわったし、料理も手を抜いたワケではない。それなのにちっとも儲からない。このようなジレンマを抱えて、開業から2年の間に新規飲食店の50%は廃業せざるを得ない状態に追い込まれます。なぜ、店主がこだわるあのお店は潰れてしまったのか?その答えと解決策を提示します。
今日は飲食店の「店主こだわりのお店」がなぜ潰れるのか?というお話をしようと思います。
飲食店というのはもともと潰れやすい業種と言われておりまして、なんと開業1年未満で35%のお店が潰れてしまう、という閉店率の統計が存在します。
更に、開業2年未満で50%のお店が潰れてしまいます。
では店の規模として、どのくらいの広さの店が潰れやすいのかというと、10〜20坪のお店が45%。
10〜20坪ですからだいたい席数でいうと15席、20坪ならパンパンで入れて30席取れるか取れないかですから、まぁ15〜30席くらいのお店が半分くらい潰れています。
狭くて店主が1人いて、カウンターの席だけあるというくらいのお店は、むしろ潰れにくいっていう傾向も出ております。
つまり、大規模なお店より小規模のお店の方が潰れにくいと言うことでしょうか。
お店が小さいから一日の売り上げも小さいですが、完全に潰れるよりましだと思います。
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